釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
地域会議では、なかなかそれを、一つしかできないよということだから、大変な作業でございますから、それはそれとして、地域会議には振っていませんけれども、防犯灯、街灯、避難道路につける街灯の件でも、寄附行為があったりすると、様々な寄附された方々に御意見を求めたり、その場所については、昔で言えば管財だね、そういったところがやるとか、都市計画でやるとか、街灯の種類によっては、防犯灯であれば生活安全課がやるとかという
これまでの平成30年9月に策定し直した宮古市都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域と都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画が策定されれば、宮古市都市計画マスタープランの一部となります。これを推進するに当たり、協議会を設置し、協議会、有識者会議、庁内検討委員会を設置し、議論が行われてきていると思います。
5項都市計画費、1目都市計画総務費2,400万円は、国庫補助金の追加交付決定に伴い、栄町地区の再開発に向けた基礎調査を含めた事業を前倒しする費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,150万円及び復興基金1,250万円を充当するものでございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、補正額28万1,000円、5項住宅費、1目住宅管理費、補正額7万7,000円。 9款1項とも消防費、1目常備消防費、補正額323万2,000円。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、補正額53万2,000円、2項小学校費、1目学校管理費、補正額46万3,000円、次の20ページをお開き願います。
8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費9,400万円は、株式会社キャトル宮古に係る権利を取得するための費用を計上するものでございます。 10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費350万円は、姉ヶ崎サン・スポーツランドの循環ポンプが故障したことから改修費用を計上するもので、特定財源として全額公共施設等総合管理基金を充当するものでございます。
○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) まず、私のほうから1点目の年間の維持費という部分について、御説明させていただきます。 復興事業により整備されましたグリーンベルト、こういった施設の復興が終わる中で、所管課への所管替えという中で、現在都市計画課のほうで、この施設、管理してございます。
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
まず、当初計画されていた鈴子町の庁舎建設予定地についての御質問ですが、鈴子町の用地につきましては、平成2年に鈴子地区土地区画整理事業として都市計画決定され、平成6年に釜石駅前周辺整備事業行政文化センター用地として、面積1万4655平方メートルの民有地を土地開発基金により2億3448万円で購入しており、坪当たり単価は約5万3000円となっています。
それはそれでいいことだったと思うのですが、今後やっぱり……ちょっと単純なことで私ずっと疑問に思っていたのは、これ制度上できなかったということなのだとは思うのですが、例えば区画整理やる上で、大きい区画整理の言ってみれば可能な範囲の最大限のところで都市計画決定して計画を進めたということで、ある意味スペックオーバーみたいな部分の状況になったような気もするのですが、その中でクラスター的に工区を設定して進めるという
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
市民課長 三浦 薫君 生活環境課長 二本松忠敏君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
佐々木尊子君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
下水道の事業認可については、当然、国庫補助事業でやるのが一番最善でございますので、防災安全交付金をもらうためには、まず、その前段としまして、都市計画法による事業計画の変更、それから、下水道法による事業認可の変更というのをまずとらなければなりません。
内容でありますが、8款土木費、2項道路橋梁費、橋梁新設改良事業、8款土木費、4項都市計画費、高田地区土地区画整理事業及び11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業の3事業であります。
菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 子ども課長 千葉裕美子君 都市計画課長
佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 まちづくり課長 平野敏也君 健康推進課長 鈴木伸二君 地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 建設課長 本間良春君 都市計画課長
村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長 猪股 勉君 商工観光課長 猪又博史君 水産農林課長 小山田俊一君 都市計画課長
地域福祉課主幹 川崎達己君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 産業振興部付課長(企業立地担当) 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 本間良春君 都市計画課長
まず、大項目の1つ目、SDGs未来都市計画と脱炭素イノベーションについてであります。本市は、令和元年7月1日に、岩手県内では初めてSDGs未来都市に選定されて以来、3か年の陸前高田市SDGs未来都市計画を推進してまいりましたが、今年度が計画の最終年度であり、現在新たなSDGs未来都市計画を策定していることと思料します。